計画と振返りの場を作る

【 経営の格言 】
☑ 計画と実行は一つの仕事の二つの側面であって二つの仕事ではない。
 この二つの側面をもたない仕事は成果をあげることができない。(P.F.ドラッカー)

【 本日の結論 】
「人がが育たない‥。」と嘆く前に、まず計画と実行(と振返り)を習慣化させましょう。そのための「場」を作りましょう。

「何度言っても改善しない‥。」
「いつまでも成長しない‥‥。頼りない‥。」

ベテラン社員の高齢化が進んでいるが、その下が育っていない‥。
という声をよく聞きます。

そのようなケースでは、 往々にして、
仕事を教える方法が、現場でのOJTのみになっているケースがよくあります。

日常的な仕事の中で、たまたま目についたことを注意するだけ‥、
(現場での指示に対して反応させるようなやり方だけ‥)では、
計画性のある仕事の姿勢は身に付きません。
(本人次第‥。と悠長なことを言っていられない会社が多いです。)

また現場では、仕事の指示も単発的、一時的なものになりがちで、
例えば、会社の目標やお客様の状況といった、
その業務の背景的な情報を与える機会を失っているケースが多いです。

具体的な改善策、一つの取り組みとして、
・業務の計画や段取りを自分なりに作成させて、
・進捗状況を確認し、
・課題や悩みがあれば、皆で話し合ったり、先輩が助言する。
「定期的な”場”」を作ることをおススメします。
(例えば、最低、月1回、1~2時間程度の会議のイメージです。)

「不合理な仕事を押し付けられている‥。」
「ここにいても成長できない‥。」
と感じると、
早々と職場に見切りをつける若者も多いです。

仕事の目的や背景を伝える
自分の仕事に意義を感じさせる
(お客様の声などの情報を伝える)
成長している実感を感じてもらう
仕事に対する納得感を感じてもらう

そのために「計画と振返りの”場”をつくる」ことをおススメします。

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